忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/25 14:31 】 |
雪兎型工作2
前回はボール&軸受けセットの加工でしたが
今回はメインの雪兎型のコアのほうの加工に行きたいと思います

って言っても穴あけるだけですが・・・笑

まずは後ろ髪の加工から
saku-006.png
 
まずはフェイス部の軸受けの穴を3.0ミリのピンバイスで軽く削ります・・・・が特にやらなくても問題ないです

ついで、前髪を固定するピンの加工、ちょっと見難いですが。
たぶん気泡ができたためにピン先がクレーターのようになってます、が気泡があってなくても関係ない(あるほうが楽かも)なので気にせずいきます。
ピンにあたりをつけピンの真ん中に1.0~1.5ミリのピンバイスでピンより少し深めに、もちろん反対側に貫通させたら余計な加工が増えるので、させなければどんな深さでも良いです
 
saku-008.png

画像を撮り忘れましたが、1.0~1.5ミリの穴を開けたら遠慮も加減もなく、ピンをぶった切りましょう
そして切った後に残ってるはずの1.0~1.5ミリの穴をガイドに3.0ミリの穴を貫通しない程度、
2.0~2.5ミリくらいか?で穴を開ければ後ろ髪の加工終了

前髪なんですがこちらも軸受けを3.0ミリのピンバイスで軽くなでる程度で完了です
 
saku-009.png
 
これが加工済みの画像ですが後ろ髪のピンが穴になった以外の変化がわかりいくい・・・汗


さてこれでどうやって接続するんだって疑問が・・・・出るわきゃないですね前回そのための加工作業してるんだし
 
saku-011.png
 
前回も出した画像ですがパーツ番号2のほうを
 
saku-012.png
 
こんな感じで、加工したピンを切り落としたピンの代わりに使います
塗装する場合はこの軸穴かフェイス部のほうに3.0ミリのプラ棒でも差せばいいってわけです
でフェイス部のピンも同じ要領で加工すれば強度は増せると思うしフェイス部の塗装にも便利です・・・が
フェイス部は今回ちのさんの計らいで素敵フェイスを描いて頂けたので、未加工のままです。
 
saku-013.png


ちなみにパーツ番号3は本来の形で使います

ってことで続く・・・
PR
【2012/03/25 09:30 】 | 雪兎製作 | 有り難いご意見(0)
<<どうしよう・・・ | ホーム | ガンダムAGE1、スタンドアップ>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>