ほいホワイトデーだし、ほいプレゼント
カランサ「ってあたし達バレンタイン何もあげてないんだけど・・・」
まぁ、こまけぇこと気にすんな、理由が欲しきゃ、今までサボってた誕生日祝いを全員まとめてってことで・・・
リンビー「誕生日をこんなふうにいい加減にすまそうとするなんて、これだからだんなさんは・・・」
だ~わかってるよ悪いと思ってるけど・・・
シャルル「まぁまぁリンビーもあんまりお兄ちゃん追い詰めないの、せっかくくれるんだからありがたくもらっとこう、ねっ♪」
そうそう色々言いたいことはあるだろうが、利息分ってことにでもして負けといてくれよ
霽月「ご主人様を追い詰めるのは後にして、せっかく頂いたんですから、開けましょうシャルルネェさま」
一人一個づつあるけど、何種類かあるっぽいなそのへんは運ってことで・・・
細雪「マイマスター、コレ8こ入ってますよ」
メイビー「あー一個余っちゃうね、どうする~ちなみにあては、シャルル様に一票」リンビー「メイもいいこと言いますね、リンもシャルル様がいいです、ほかに考えられません」皆まで言うなってかリンビーオイラを威嚇しながら言わなくても、くれとは言わないよ・・・汗
皓月「ボクもシャルネェさまの好きにしていいと思う?」シャルル「あら、私がもらっていいの?」
細雪「年長者ですしいいと思います」カランサ「欲しかったけど、妹たちの手前カッコつけとくよ・・・」
霽月「カランサねぇさま、口に出したら意味がないですよ・・・」
シャルル「じゃあ私が貰うけど・・・わかってる?」
カランサ・霽月・皓月・リンビー・メイビー・細雪「「はい」」
シャルル「はい、最後の一個はお兄ちゃんが食べてください」えっ良いのか?
リンビー「不本意ですがシャルル様のお望みですから」んじゃありがたくいただくよ・・・ありがとなみんな
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