早速ですが、まず比較画像でその違いを見てもらいます
左が無改造のAGE3系の胴体右が改造後のAGE3オービタル
見てわかるとおり、コアファイターの位置が下がるように改造してる他、胸部のAGEシステム部も底上げして、
正面からコアファイターの機首が少しでも見えなくなるようにしてます
弊害として胴体とコアファイターとの間に隙間が・・・
もうちょっと、うまくごまかせれば良かったんだが、いい案が浮かばなかった・・・汗
上の胴体とコアファイターの接続パーツの加工ですがあっちこっち切ったり貼ったりして幅増しします
元画像がちょっと小さいですがポリキャップの少し上の隙間を切って2ミリあ、あれ?3ミリだっけ???
まあ延長しました、このせいで横と下に伸びたため、これが隙間が広がった原因
でこれだけだと思ったほど下がらなかったのでどうったいの接続位置も気持ち下げられるように、
胴体部の接続用の穴の下部を削り落とします
これに伴って接続パーツも加工します、説明が難しいが現物合わせでコリコリ調整しました
続いてAGEシステム部
システム下部3箇所に0.5ミリのプラ板を張って延長
パーツ名がわからないけどこの白いパーツの青いパーツとの境界部の奥側にだけ、
0.5ミリプラ板を貼って正面から見ると青いパーツとのあいだに隙間ができるようにしました
ルールからちょいっとはみ出てる改造ですが、特別許可して・・・事後承諾させました・・・汗
AGEシステムのAのマークがダs・・・・・・・・・塗り分けが大変なので削り落として、カメラレンズパーツ?を貼り付けましたww
後ハメってほどのものは特にないですが、そうそう胴体の肩の付け根の前後の部分にも0.5ミリのプラ板貼ってます
今日はこのへんで
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