小説内の時間軸はエクストリームメモリを入手してまもないころのようです
初っ端から翔太郎がが風邪をひいてすぐに、新たなる依頼人が・・・
依頼人の勘違いとフィリップの依頼人への怒りで自分が翔太郎として振舞うことに・・・・
おかげでファングジョーカー以外の変身手段がなくドーパント戦では、
翔太郎の風邪も含めて、いくらかの苦戦を強いられることに
中盤でファングメモリが損傷したためロストドライバーによって
仮面ライダーサイクロンに変身し、依頼のドーパント以外のドーパントと戦うことに
真相が見えてきてびっくりな展開が・・・本来メモリを使うはずだった人間が、
その直前でメモリを奪われていたとか、紆余曲せたってやっと本人の元に
仮面ライダーアクセルと翔太郎も合流しいよいよダブル復活&最終決戦
結構白熱した展開でした・・・
この一件でフィリップには翔太郎の代理ができないことを再認識した話でした
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